知ってるつもり?戸建のこと |

今回は、戸建の内容をレポートしたいと思います。 近年私の住む街では、企業が所有していた研修所や社宅、倉庫などが次々と取り壊され、跡地にマンションや戸建が立ち並ぶようになって来ました。不景気の煽りだと思うのですが、それでも決して安くない戸建が売れていくので、無駄を人件費以外で削っている良い兆候、と捕らえていいのでしょうか。大きな研修所などが取り壊された後の戸建区画はそれなりに整備されているので、ある程度の広さはありますが、同じ大きさの新築戸建を私の田舎で買うのと比べると、3倍の価格がついています。道に面していない旗竿地に立っている3軒目は全く日がささないだろうな、と思います。
ここでは、あなたに知っておいてもらいたい戸建について紹介します。 やはり若いと、合理性で住まいを選ぶということなのかも知れません。しかし、そうした品質のよい、条件の合う住宅がみつかれば中古でもかまわないと考えていた人の中にも、最終的には新築一戸建てを購入した、という人もいて、中古住宅購入に求める改善点として、1.構造上の性能の保証・アフターサービス等の充実、2.修繕・補修等の履歴情報の完備、3.リフォーム融資の制度拡充、が上がったとの事。また、中古住宅は耐震性に疑問がある、という声も少なからずあがったようです。この不安を解消するには、建物検査や既存住宅性能評価書など客観的に数値で判断できる材料のある物件を選ぶか、自分で建物検査や耐震改修を行うしかないのが現状。